幼保連携型認定こども園大野幼稚園は、
幼稚園保育園どちらでも入園することが出来ます。
思いっきりあそぶ
5千㎡の敷地に広い園庭
子ども達が伸び伸びと身体を動かせる環境です。
専用のダイニング
食べることの大切さ
毎日の給食は専用のダイニングで摂ります。幼児期に最も大事とされる栄養バランスを重視し、安心の国産食材と旬の食材で、たんぱく質やビタミン類を子ども達が美味しく摂取出来る献立にしています。栄養満点の給食を通して免疫力を高め、ウイルスに負けない身体づくりを目標にしています。
心と身体、たくましく
専門の講師と連携
多彩な運動体験を通し、幼児期に必要な運動能力を身に付けます。日々の運動保育のみならず、空手教室や体操教室、水泳教室といった専門の講師も関わり、多くの運動能力を獲得し、心身の充実を図ります。
フランス幼稚園との交流
幼児期に培う高い感性と創造力
製作活動は、交流先であるフランスの幼稚園での活動を基準とし「フランス絵画教室」と称して行っています。
鮮やかな色彩とさまざまな素材で、子ども達の感性を一段と高いレベルへと導き、創造力を養います。
また不定期ですが、海外の幼稚園と、リアルタイムで遠隔共同保育を行うGlobal Kindergarten Projectを行っています。
海外の子ども達と楽しく交流することで、コミュニケーション力を育むとともに、異文化、異人種に対する親しみをもちます。
「Global Kindergarten Project」
共同研究:慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
学会発表:2018/日本国際理解教育学会(宮城)、2013/AACE(ラスベガス)
講義:2014/兵庫大学生涯福祉学部こども福祉学科(Skype講義)
メディア掲載:2013/Academie de Paris(パリ市教育委員会)、2012/日経産業新聞
講義:2014/兵庫大学生涯福祉学部こども福祉学科(Skype講義)
メディア掲載:2013/Academie de Paris(パリ市教育委員会)、2012/日経産業新聞
やさしい心、日本人の心
年長組対象の茶道教室
茶道教室は、細かな作法よりも「お先に」「どうぞ」と言って、相手へ気遣い出来る心を最も大切にしています。相手への思いやりが本当のマナーにも通じると考えています。